津市議会 2014-03-27 03月27日-07号
議案第22号平成25年度津市一般会計補正予算(第7号)のうち、当委員会付託分では、委員から、土地区画整理費、繰出金の減額について質疑があり、執行部から、土地区画整理事業特別会計の中で、委託料、工事請負費・補償、補填及び賠償金などが減になったことから、収支の均衡を図るための減計上となったとの答弁がありました。
議案第22号平成25年度津市一般会計補正予算(第7号)のうち、当委員会付託分では、委員から、土地区画整理費、繰出金の減額について質疑があり、執行部から、土地区画整理事業特別会計の中で、委託料、工事請負費・補償、補填及び賠償金などが減になったことから、収支の均衡を図るための減計上となったとの答弁がありました。
議案第128号平成24年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)では、委員から、職員の人件費が1,909万9,000円の減計上になっているが、この金額は減員となった2名分の人件費に相当するのかとの質疑があり、執行部から、当初予算の人件費は前年度の12月の職員構成をもとに積算しているため、1,909万9,000円という金額は減員となった2名分の人件費に加え、4月の人事異動による人員構成の変動により
第1に、平成21年度3月補正予算において、本場開催で約30.3億円、場外発売で14億円、合わせて44.3億円もの減計上がなされていますが、平成21年度の決算の見通しは。総収支赤字に転落していないか。 第2に、平成22年度は前年度比44.8億円もの大幅な減計上になっているが、負のスパイラルに陥っていないか。経営破綻は回避できるのか。 第3に、経営改善への気概とスピードは十分か。
歳出では、土地区画整理事業特別会計繰出金の減計上のほか、市債の増に伴う財源調整であります。 また、これら歳入歳出補正のほか、地方債の変更を行ったものであります。
歳出では、土地区画整理事業特別会計繰出金及び災害援護資金貸付金の減計上のほか、市債の増減に伴う財源調整であります。 また、これら歳入歳出の補正のほか、地方債の廃止、変更を行ったものであります。 承認第4号平成18年度津市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)は、地方債の変更を行ったものであります。
次に、議案第50号平成18年度津市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)では、委員から議案第42号の補正予算でもありましたが、一般会計から約4,200万円強繰り入れられており、これは住宅新築資金等元利収入の減計上ということで、滞納整理が進んでいないことから、反対するとの態度表明がありました。
議案第245号平成18年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、646万2,000円の減額補正で、歳入は、一般会計繰入金の減及び前年度繰越金、歳出は、職員給与等の既決予算額の調整による減計上であります。
議案第58号平成17年度津市水道事業会計補正予算(第1号)は、収益的支出におきまして、110万3,000円を減計上し、補正後の予算額は45億498万7,000円としようとするものであります。
第4款衛生費は、720万1,000円の減計上で、ごみ収集経費の減のほか、既決予算額の増減調整であります。 第5款労働費は、160万円の減計上で、臨時職員賃金の減であります。 第6款農林水産業費は、3億11万8,000円の計上で、中勢用水事業負担金の増のほか、既決予算額の増減調整であります。
第6款農林水産業費は1,536万9,000円の減計上で、排水機場修繕料等であります。 第7款商工費は2,629万3,000の計上で、企業立地奨励金等であります。 第8款土木費は1億7,806万の減計上で、(仮称)津なぎさまち内旅客船ターミナルに係る維持管理委託料等であります。 第9款消防費は247万6,000円の計上で、安濃分遣所の運営経費等であります。
第4款衛生費は、5,903万6,000円の減計上で、三重県地域保健医療福祉情報ネットワーク推進協議会負担金、老人保健医療事業特別会計繰出金及び西部クリーンセンター焼却灰処理業務委託料の増、がん検診委託料、西部クリーンセンター既設煙突解体撤去工事費の減のほか、既決予算額の増減調整であります。
第1款議会費は、1,299万3,000円の減計上で、 第2款総務費は、13億2,630万2,000円の計上で、今後見込まれます職員の退職手当と、仮称でありますが、高茶屋コミュニティ施設整備工事費等であります。 第3款民生費は、6億6,498万4,000円の計上で、障害者福祉支援費、生活保護扶助費等であります。 第4款衛生費は、3億1,156万7,000円の計上で、各種健康診査委託料等であります。
収益的収入全体では前年度当初予算対比で1億8,161万8,000円、3.5%の減、そのうち水道料金収入を1億1,680万2,000円、2.9%の減計上しなければならないそういった厳しい現況となったところでございます。こういった状況は多くの水道事業体におきましても、同様な傾向であるとお聞きいたしております。
第10款教育費は、1億4,596万9,000円の減計上で、片田小学校耐震補強工事費の増と西郊中学校大規模改造工事費の減のほか、既決予算額の増減調整によるものであります。 第11款公債費は、8,000万円の減計上で、償還利子の減によるものであります。 次に、歳入について御説明申し上げます。 第1款市税は、4億円の計上で個人及び法人市民税の増によるものであります。
第6款農林水産業費は、554万円の減計上で、県補助金交付決定等に伴うものであります。 第7款商工費は、7,952万8,000円の計上で、企業立地奨励金及び商工業振興施設等建設補助金であります。 第8款土木費は、3,978万2,000円の計上で、道路新設改良工事費及び道路新設改良に伴う土地購入費の計上が主なものであります。
第4款衛生費は、5,981万8,000円の減計上で、合併処理浄化槽設置整備事業補助金の増と、西部清掃工場焼却炉運転等業務委託料の減のほか、既決予算額の増減調整であります。 第6款農林水産業費は、3億929万6,000円の計上で、中勢用水事業及び県営担い手育成基盤整備事業に係る負担金の増のほか、既決予算額の増減調整であります。
第8款土木費は、1億5,998万5,000円の減計上で、五六川河川改修工事委託料及び中勢グリーンパーク土地購入費の減額のほか、(仮称)北部海浜公園整備事業費の計上が主なものであります。 第10款教育費は、2,563万7,000円の計上で、学校施設修繕及び工事費等の計上であります。 次に、歳入について御説明申し上げます。
議案第86号平成13年度津市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算及び債務負担行為について補正しようとするもので、歳入歳出それぞれ17億9,740万3,000円を減計上し、補正後の予算総額は、583億1,132万6,000円となるものであります。 歳出は、三連勝式投票法等導入に伴う関連機器借上料の計上及び機器設置期間中における場外発売受託事業収入の減額であります。
しかしながら、補正予算のみならず、一般会計予算案にもその繰入収入は5億円の減計上となっております。議会において審議するには、整合性が図られていないのではないのか、基本的な疑問を感じざるを得ないし、いわば議会が物わかりがよいから両案同一提案になったのか、この点御説明をお願いしたいと存じます。
第3款民生費は、2億156万2,000円の減計上で、地域社会福祉基金助成金及び生活保護に係る医療扶助費の増と保育所運営委託料の減のほか、既決予算額の増減調整であります。 第4款衛生費は、3,579万7,000円の減計上で、老人保健医療事業特別会計繰出金の増と、廃棄物処理センター中間処理施設整備事業負担金の減のほか、既決予算額の増減調整であります。